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いやぁ、すっかり間が空いてしまいましたが、何とか最終日まで書き上げないと、次にいけません。
というわけで、続きです。

タンペレ観光(前編)はコチラを参照のこと。


無事、お祈りを終えた私は、船着場に向けて再び歩き出す。

その道中にちょうど今晩ライヴを観ることになる野外特設ステージがあったので、すでに開演しているライヴを横目に見ながら通り抜け。
なんか、Vo.がインディアンみたいな羽かぶってるから、Wig Wamかと思ったよ(^^)
#タイムテーブルによると、Kengurumeininkiというバンドだったらしい。



子供を中心にダンスするオーディエンスの様子を見てたら、NHKの「おかあさんといっしょ」を思い出した(^^;)

川沿いにステージが設置されてるっていう開放感が良いなぁ。天気もいいし♪
川に沿って歩くと、船着場に到着。

乗りたかったシルヴァー・ラインもどうやらここから出発らしい。
何種類かクルージング用の船が泊まっている。

船の出発まで時間があったので、フリーマーケットを見て歩いたり、昼食用にケバブサンドを買い食いしたり。



この写真だけ見ると、すごく工業都市っぽく見えるね。

ほどなく船が出発し、湖の真ん中の島(おそらくVikinsaariという名前)へ。




島に到着すると、結構な人がいる。
バレーボールやったりサッカーやったりしてる若者グループや家族連れが多い。

私はしばらくベンチでぼーっと木々や湖を眺めたりしてたんだけど、目の前を(Metallicaの)ジェイムズ似のお父さんが通りかかり、一家でハイキングに向かうっぽかったので、後ろをついていってみることに。(誰かの後をついていかないと、途中で森の中で迷ったらヤダなと思って。)



結局、30分以上歩いたかなぁ。
道なりに歩いていくと、島を半周できるハイキングコースになってるみたい。そんなに傾斜とかもなく、景色もそこそこ変化するから、飽きることなく散策できたような気が。
フィンランドが「Suomi(森と湖の国)」と言われる所以が少しわかったような気もする。

日頃、ITにどっぷり浸かってる生活から、たまにはこういうマイナスイオンがいっぱい溢れてそうな自然を味わうのもいいね。何も考えずにひたすら森の中を歩くことで、心が洗われたような気がする。

再びベンチで休憩してたら、船がやってくる時間に。
カフェも混雑してたし、島を満喫できたような気がしたので、港に戻ることに。

帰りの船は結構いろんな人種の若い子達が沢山乗っていた。なんかの合宿みたいな感じ。英語が聞こえると、ちょっとほっとする。(それまで、フィンランド語しか聞こえなかったから。)

船の上からタンペレの街を眺めていたら、船着場から私の泊まるホテルまで、わりと近いことがわかったので、まだライヴまでちょっと時間があるし、買ったCDやら、もらったフリーペーパーやらを置きたいしで、ホテルに一旦戻ることにする。

部屋に戻ると再び頭の中にはMetallicaチケのことが浮かんできて、「あー、どうしよ」なんて思いながらベッドでごろごろしてたら。

突然、ケータイが鳴るではないですか。
さっきも何気に実家から着信があったので(よりによってフィンランドにいるときに。今回、親には何も言わずに来てしまった)、実家からかな、と思ってケータイを見ると、いかにも海外からかかって来ました!という「+」で始まる番号が表示されている。

何も考えてなかったのに、とっさに「Hello?」と口から出てしまった。
電話の相手は、待ちに待ったチケット屋だった!!!!!
「まだタンペレのホテルにいるか?」と聞かれ、「ちょうど今、ホテルの部屋にいる」と答えたら、あと15分ぐらいでホテルに着くから、チケットを持って行くとのこと!!!

いまいち半信半疑で「じゃあ、ホテルに着いたらまた電話して」と言って電話を切った。
それから15分後、ほんとに電話がかかってきた!

急いでロビーに下りていくと、Tシャツに短パン姿のおじさんが、グリーンの花柄の可愛い便箋を差し出すではないですか。
中には確かにMetallicaのチケット。

言葉にならないほどの安堵感。

「いったい何があったの?もう私、心配で心配で・・・」と泣きそうになりながら感情をぶつけると、おじさんは「ちょっと手違いがあって、本当に申し訳ありません。でも、もう大丈夫!万事OK!あとはライヴを楽しんできて!」だってさ。
もう今となっては結果オーライだ。これ以上、彼を責めても仕方ない。ちゃんとお礼を言って、再び部屋に戻り、チケを手にした喜びを噛み締める。

よかったぁぁぁぁぁ~、これでMetallicaのライヴが観られる・・・!!!

#もしや、さっきお祈りしたギリシア正教会のおかげ?
#私、信者にならないとマズイ?!

一気に元気復活。

これで、満を持して今日のライヴに臨めるというものだわ。
足取りも軽く、さっきのライヴ会場へ。
さっきは完全立ち入り自由なライヴだったみたいだけど、これからはチケット制なので、さっきよりバリアが頑丈になってる。

Bloodpitはイケメン揃いのバンドということなので、やはり昨日と同じぐらいティーンエイジャーの女の子達が多い。
ふと横を見ると、矢沢あいの「NANA」を読んでいる女の子発見!!なるほど、そういう感じなのか!と妙に納得。
話しかけようとしたところで、お母さんらしき人とどこかに行ってしまったので、フィンランド語の「NANA」をじっくり見れなかった。残念。

いざショウが始まると、Vo.以外はそんなにイケメンじゃなくて(失礼!)、ちとガッカリ。



いや、でも、しかし、Vo.は(ヴィレ・ヴァロ+ヨンネ・アーロン)÷2って感じで、確かにかっこええわー。
前の方にいる女の子達、ほとんどVo.の写真ばっかりデジカメで撮ってるよ。
#かくいう私も、けっこう目がハートになってたような気がしますが。。。



でも、このブラピ(って略すとどうしても俳優の方になっちゃうよね)、Hiroさんのblogによると、しばらく活動休止らしい。
まあ、なんて良いタイミングでライヴを観たんだ私は!
MCがフィンランド語だったから、さっぱりわからんかったけど、そういう話もしてたんかなぁ。

あ、曲の方はロックンロールな感じっていうぐらいしか、今となってはさほど覚えてなかとです。申し訳ない。予習もしてなかったし、後でCD買おうと思うぐらい気に入った曲もさほどなく。ヴィジュアル的に楽しめるバンドって感じでした、はい。

続くThe 69 Eyesまで、約1時間あるので、1回会場出てもいい?とスタッフに聞くと、再入場不可とのこと。仕方ない、会場内をブラブラ歩いてみることに。
せっかくここまで来たんだから、友達作りたいよなぁ、と思いつつ、手ごろな感じの人を物色(^^;)

・・・と、ひとりで座ってる真面目そうなメガネのお兄さん発見。
さんざん躊躇した挙句、「英語話せますか?」と話しかけてみたところ、普通に笑顔で「もちろん」と返してくれた。

「日本から来た」と言ったら、一気に会話が弾み、旅の予定や明日Metallicaを観に行くこと(彼も行きたかったけど、チケットが手に入らなかったらしい)など、いろいろお話。
そのうちに彼がNokiaの研究員だということがわかり、話題は互いの国のモバイル事情についてに及ぶ。
パケット定額制について説明してみたり、私が会社でやってるケータイサイトを見せてみたり。

そうこうするうちにThe 69 Eyesのショウが始まった!

なんかさっきよりもオーディエンスの年齢層が上がってる。さすがこっちでは活動歴が長いバンドだけある。

ぶっちゃけ、実はThe 69 Eyesもアルバムはそんなに聴いたことなくって、ていうか、アルバム買うほどじゃないかなぁ、、、と、ラジオで楽曲を聴いたり、PVを見たりしたときには思ってたのね。

でも!

ライヴ観たら、かっこいいんですよ、これが。
さっきのブラピと比較したら、もう格段にパフォーマンスのレヴェルが違うの。
こんなに「魅せる」バンドだとは思わなかった。



特にVo.のJyrki69の動き。これは目が離せませんよ。いちいちキメポーズがかっこいい。普通に写真見たときはそんなにかっこいいと思わなかったんだけど(失礼!)、生で動く姿は本当にセクシー。
自分がどうしたらかっこよく見えるか、よく研究してるんだろうなぁ。凄いわ。



最新アルバムの曲以外は本当に曲知らなかったんだけど、普通にかっこよくて、途中から結構ノリノリになってしまった私。
ちゃんとアルバム聴いてみないといかんわ。

ラストはいつもお決まりなのか、あのディズニーランドで流れる曲、曲名なんだっけ、あー思い出せない、とにかくメルヘンチックな終わり方。

みんな手拍子でアンコールに期待してるけど、隣で見てたNokiaの彼(名前はJarmo)が「もう出てこないと思うよ」と言うので、帰ることに。

もう22時過ぎてるけど、相変わらず夕方みたいな空。

「やっぱりベテランは安心して観られるねぇ」とか感想を語り合いながら歩いていたんだけど、「僕、ここからバスで数10km先の郊外に住んでるから、もう帰らないとバスがなくなっちゃう」とのこと。

取り急ぎ、メアド交換してサヨナラ。

さて、せっかくだから今日はちゃんとしたご飯食べに行こうかね、ということで、昼間のうちに目を付けておいたバイキングがテーマのレストランに行ってみることにする。

外装はこんな感じ。わかりづらいかな。



中に入るとこんな感じ。



こっち来てからまったく魚を食べてなかったので、魚のコースを注文。
前菜とお水の入った瓶。



メインの魚は写真撮り忘れたんだけど、フィンランドらしくベリーのソースがかかっていて、おいしゅうございました。

デザートにソルベも付いて、ちょーお腹いっぱいー。
すっかり眠くなって、ふらふらとホテルに帰る。
#どうも、翌日気づいたんだが、この店に帽子を忘れてきたらしい。ここでなくしたとしか考えられないんだよなぁ・・・。

明日はいよいよヘルシンキに移動。本命のMetallicaですよー!
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