ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/--(--) --:--
スポンサー広告
まったく、余韻が冷めないうちにレポ書くつもりだったのが、もう2日も経ってしまいました、、、ああ。

彼らの存在を知ってから早2年半、衝撃の初来日公演から約2年、ようやく再び彼らのパフォーマンスを体感する機会に恵まれました。
その後は異例のフジロック3日連続出演、秋に再々来日と、2008年は3回も来日したんだもんねぇ、大した出世です。
私はフジはもちろん、秋の単独は当日に急遽、仕事で行けなくなったので、ホント悔しい思いをしましたよ。。。

そうして昨年リリースされた新作は相変わらず素晴らしく、その進化のほどを確かめたかったので、今回の来日公演も非常に楽しみにしていました。

スタンディングのライヴで、開場時間に合わせて早めに会場着いて、最前を陣取ったりするのも、久しぶり。最近はまあ、観れればいいやって感じで、よっぽどじゃない限り、いつも開演ギリギリだからね。

今回グッズ売場では、Tシャツとステッカー(環境保護団体へのチャリティ)を買うと、先着50名はサイン会に参加できるという特典があったので、お買い上げ。
私が買った時点では、なんと整理番号10番台。皆、サイン会あるって気づいてなかったみたいね。

グッズ売場の隣ではヤマハがギターを展示してて、私が写真撮ってたら「良かったらブログで取り上げてください」とカタログを渡されたので、ちゃんと取り上げますよ(^^)

yamaha

向かって左側のネックが太い方がRod、右側の細い方がGabが使っているモデルだそう。
シグネチャーモデルっていう訳ではないんだけど、彼らが実際に使っているのと同じスペックのギターとのことで、カタログには「NX. SERIES」と書いてあります。
ライヴでも、「私達が使っているのはヤマハのギターよ。覚えて帰ってね」とGabが宣伝していたほどだったので、2人ともかなり気に入って使っているのでしょう。
こちらのページでは、ギター開発秘話的なものも読めたりします。

Gabがボディを叩くとバスドラみたいな音がするし、Rodは(前回観たとき以上に)エフェクターを多用してて、ベースみたいな音からシンセみたいな音まで、まあ、随分いろんな音が(アコースティックでも)出せるもんなんだなと驚きました。
カタログに「Electric Nylon Strings」って書いてあるから、限りなくエレキに近い感じのアコギ(=エレアコ?)って感じなんだろうか。
ギターのことはよくわからないもので、スミマセン。。。<(_ _)>

今回のステージには今までと違って椅子がなく、現地から写真入りでツイートした通り、まだ機材セッティング中ですか?って言いたくなるようなセット(?)。
タオルやらビールやらが置いてあるアンプが2個あったので、あれに座って弾くんだろうなと予想。

どうやら定番となっているらしいToolの"The Pot"がSEで流れ出すと、歓声が沸き起こる。
場内暗転と共に、バックスクリーンに新作のジャケが映し出されると、まあ、物凄い盛り上がり。
普段のメタル・ライヴみたいにガガーっと前に押されたりはしないものの、かなりの熱気だ。

※以下、プロショット写真は、Smashing Magさんのサイトより拝借。

img_0006.jpg

新作から、ジャズ・ピアニストのMichel Camiloにインスパイアされたという"Santo Domingo"で幕を開け、2曲目も同じくShaktiというヒンドゥー系アーティストにインスパイアされた"Savitri"。

この曲が終わった後、Gabはこれまた定番となりつつある、たどたどしい日本語でのMC。
「ミナサン、コンバン・・・ワ?ワタシタチノー、ライヴニ、キテ~クダサイ!」とか、いきなり脱力(^^;)
しかも、今プレイした2曲について、誰にインスパイアされたかを喋ろうとして、「"Savitri"は、、、えーと、忘れちゃった。。。誰だったっけ?」とかRodに訊いてるし(^^)

あの小さくて細い身体で情熱的なプレイをする姿、そしてこの天然系キャラ、Gabはもう日本人に愛されるマスコット的存在ですな。皆、彼女が喋ったり、キメのプレイをするたびに大歓声。
そして、それを優しいまなざしで見守るRodの姿の方に、私はついつい目がいってしまう~(はぁと)

セーソク氏が前にラジオで「あの2人は昔、付き合ってたらしいよ」って言ってたのを聞いたせいもあり、あれこれ余計な想像(妄想?)を巡らせてしまったりします(爆)
いやぁ、でも、あの目線と表情でツーカーな感じは、そうそうマネできるもんじゃありませんよ。観ててドキドキしちゃうような場面もたびたび。



どの曲だったか忘れたけど、エンディングに"Ride The Lightning"を織り交ぜるのも、お約束。
しかし今回、メタル的アプローチが随分減っちゃった気がするわー。
初来時はアルバム1枚しか出してなかったから自分達の曲も少なくて、カヴァー・ソングが多かっただけなのかもしれないけど、もっとガンガン弾いちゃって欲しかった。

や、まあ、今回、ほとんど立ったまま弾いてたし、ギター構える姿とかは完全にメタルなのよ。
でも何て言うか、ぶっちゃけ、二度目の自分としては、明らかに新鮮さというか感動が薄れてることは否定できず。。。
ましてや"Stairway To Heaven"も"One"もないと来ると、メタラーとしては非常に残念な気持ちにならざるを得ません。
新作のハイライトとも言うべき、ダレルに捧げる曲"Atman"もプレイされなかったし。まあ、この曲はスコルニック先生がいないと成り立たないからプレイしなかったのかな?

一応、"Orion"の前には、Gabに対抗すべく(?)Rodも日本語MCで「ワタシタチガコンサートノヒ、Metallicaモ、Chicagoニ、イマシタ。ソシテRobert Trujilloト、イッショニ、コノキョクヲ、プレイシマシタ」とか何とか言ってたね。
これのことですな。



これまた完奏じゃなく、途中から次の曲に流れてっちゃったけどねー。。。

たぶん彼らはもう、「メタル出身の・・・」みたいに色物扱い(?)しちゃダメで、自分達の曲で勝負する段階にきてるんだな。
・・・にしては、ちょっとワンパターン化してきたような気も否めず、飽きられないように手を変え品を変えってことで、エフェクトとか増やしてるのかもしれないけど、その方向性だとやっぱりエレキに戻ってっちゃって、面白味がなくなる気がするし、難しいなぁ、、、と。

わかんない、こんなこと思ってるのは私だけで、大半の人は心から楽しめてたんじゃないかと思うけどね。
実際、手拍子と歓声がずっと絶えなかったし。
#日本のファンってホント律儀だよねぇ。Rodが拍手のリズムを示せば、ずーっとそのまま叩き続けるんだもんね。。。

実際、私も、かなりノリノリで熱くはなっていたんだけど、「あ、れ?おかしいな、、、前よりもグっとこみ上げてくる何かが足りない、、、ぞ?」みたいな気持ちになってしまうことが何度かあって。

そういう意味では、今回いちばんグっときたのはタイトル・トラックの"11:11"だったかな。
バックドロップの砂漠の映像効果もあいまって、それまでの激しいプレイとは正反対の、静かで叙情的で、繊細なパフォーマンスが素晴らしかった。
今後はこういう路線の曲がもっとあってもいいかもしれないね。

・・・まあ、なんだかんだ言いつつも、あっという間の約2時間でした。
本人達も、相当、日本が気に入っているご様子で、ショウの直後にこんなツイートしてましたよ。

サイン会のとき、Rodは毛糸の帽子被ってフリースかなんか着て、とにかくモコモコに厚着してたので(^^;)、思わず「寒そうにしてるねー。オーストラリアから来たから、日本寒くて仕方ないんでしょ?」って言ったら、「そうなんだよー」って苦笑い。
「いつもTwitter見てるけど、あれって自分達で書いてるの?」とも聞いてみましたが、2人揃って「もちろん!」って感じの反応だったので、そうなんでしょう。

つか、今回、かなり控えめに観てたつもりなのに、Rod側最前にいたせいか、私を見るやいなや「あー、君、見えてたよー!」って笑われました。メロイックサインし過ぎたか?(^^;)

そういえば、同じく最前にいた、スラドミのTシャツ着た男の子達がセットリストをゲットしてたので、写真撮らせてもらいました。

IMG_0231.jpg

はてさて、月曜のオーチャードホールでは、どれだけ変えてくるのかな?
関連記事

2010/01/17(Sun) 02:16
Live Review | trackBack(0) | Comments(0)

















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 My Life As A Metaller, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。