ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/--(--) --:--
スポンサー広告
やー、もう、余韻が冷めません!
ほんと素晴らしかった!!!

ぶっちゃけ、Gentle Giant聴くようになったのはわりと最近で、ミカエルさんの影響がなかったら聴くこともなかったかもしれないぐらいだけど、チケット代9000円の価値は充分にありました!

まず、会場が小さいので、メンバーが目の前!
変拍子に次ぐ変拍子、次々とキメられていく超絶技巧。
アルバム聴いてたら「これ、どうやってライヴでプレイするんだろう?」と思っていた部分も、サンプリング音源などを活用して、完全再現。
本当にアルバムの通りの演奏、いやそれどころか、躍動感、グルーヴ、ヘヴィさ、パワフルさが楽曲に加えられて、アルバムの音源が白黒だったとするならば、今回のライヴはカラーになったような印象さえ。

まーじで、かっこいい。
何度も鳥肌立って、泣きそうになった。

当時のオリジナル・メンバーがそこにいるってだけでも凄いことなのに、それ以外のメンバーもバカテクの人達ばっかりで、ほんと観てて爽快。
そして何よりも(メンバーが)本当に楽しそう。観てるこっちまで笑顔になる。

あー、ほんと、観に来て良かった。来日してくれて、ありがとう。


・・・というわけで、何のことやらよくわからない方も多いかと思うので、ちょっと説明すると、その昔70年代に、Gentle Giantというイギリスの超絶技巧プログレ・バンドが存在しておりました。
ミカエルさんも大好きな、Vertigoレーベルからリリースされた「Octopus」というアルバムが(たぶん)一番有名です。

OctopusOctopus
(1997/02/01)
Gentle Giant

商品詳細を見る


その当時在籍していた、ケリー・ミネア(Key.)、ゲイリー・グリーン(G.)、マルコム・モルティモア(Dr.)という3人のオリジナル・メンバーが、このたびThree Friendsという名前で、ある意味Gentle Giantの再結成を果たし、初の来日公演が実現したというわけなのです。

私が行ったのは、その追加公演で、土・日・月とマチネー公演が全て(立見は)売り切れだったようです。
セットリストも毎回微妙に変わっていて、私が観たのは、こんな感じ。
#プログレのライヴは帰るときにちゃんとセットリストがロビーに置かれてるのがイイよね!(^^)


1. Prologue ※3rdアルバム「Three Friends」より
2. Playing the Game ※6thアルバム「The Power And The Glory」より
3. I Lost My Head ※8thアルバム「Interview」より
4. Pantagruel's Nativity ※2ndアルバム「Acquiring the Taste」より
5. Just the Same ※7thアルバム「Free Hand」より
6. Empty City ※8thアルバム「Interview」より
7. Think of Me with Kindness ※4thアルバム「Octopus」より
~Band Introduction
8. Advent of Panurge ※4thアルバム「Octopus」より
9. His Last Voyage ※7thアルバム「Free Hand」より
10. The House, The Street, The Room ※2ndアルバム「Acquiring the Taste」より
11. School Days ※3rdアルバム「Three Friends」より
12. Mister Class and Quality? ※3rdアルバム「Three Friends」より

Encore 1
13. Boys in the Band ※4thアルバム「Octopus」より
14. Free Hand ※7thアルバム「Free Hand」より

Encore 2
15. Giant ※1stアルバム「Gentle Giant」より


こうして見てみると、かなり満遍なく全アルバムからプレイされてますね。
私は(ミカエルさんにオススメされた)2nd、3rd、4th、6thしか聴いてなかったのですが、それでも半分以上は知ってる曲だったので、予習は充分だったかなと。

Three Friendsっていうからには、このアルバムのオープニングから始まるかな?と予想していたら、案の定、的中!ドラムロールのとこからもう「わぁ~、ホンモノだぁ~!」って嬉しくって、もう。

新メンバーのVo.は、産業ロックっぽいハイトーン(?)が非常に綺麗な声の持ち主で、私はむしろアルバムよりも好きかも!と思ったり。
同じく新メンバーのB.も、コーラスが非常に上手。
あとの新メンバーは、G.がもう一人、そしてKey.がもう一人、計7人。うーん、ステージ狭いから、動けない感じ(^^;)

しばらく、Key.二人のうち、どっちがオリジナル・メンバーのケリーなのかわからなかったんだけど、"Think of Me with Kindness"でVo.を取った時に紹介があって、「あ、あっちか!」みたいな(汗)
まあ、私の目線は基本、ゲイリーのギター・プレイ(ギブソンSGだった、意外!)を追ってたのですが!(←基本、ギタリスト好きなもので。。。)

やっぱり「Octopus」の曲は皆さん聴きたかったみたいで、"Advent of Panurge"とか、歓声が起きてましたね。
私はアンコール直後の"Boys in the Band"に悶絶!しかもちゃんと笑い声とコインの音から始まったよ!!やべー、ちょーかっけー!!!

・・・とまあ、そんな感じで、あっという間の2時間弱。
知らない曲も全然楽しめた!(^^)

IMG_0061.jpg

客層は当時から聴いていたであろう人達がほとんど。男性率・メガネ率高し、みたいな(^^;)
Opeth Tシャツを着て、ひとりで行った私は明らかに浮いてましたが、あまりに感激したので、ライヴ後のファン・イヴェントまで参加してしまいましたよ!(^^;)
#チケ代9000円+ドリンク代500円+イヴェント代2000円=11500円・・・!オトナ価格。。。

ライヴのときから気づいてたけど、ビール・ジョッキ片手に場内ウロウロしてるゲイリーは、ほんと人のいいオジサンって感じ(^^)
なんかもう「お父さん」って呼びたくなる(^^;)
#実際、「あなた方は私のお父さんぐらいの歳なんだけど、これまでどうやってそのプレイヤビリティを維持し続けてきたんですか?そして、当時の自分達を振り返ると、やっぱりスゴイことやってたなぁ!とかって思いますか?」なーんていうウケ狙いの質問をしてみたりしたんだけどね(爆) 後でゲイリーに「Nice questionだったよ!」と言われました(^^)

今回PAエンジニアをしてるジョンはマルコムの息子さんということで話しかけてみたら、なんと25歳だって。
当然、私は息子さんの方が歳近いわけで、「お父さんの音楽聴いて育ったの?」とか「一緒にプレイしてたの?」とか「最近は何聴いてるの?」とか質問しまくり。普通にMars Voltaイイよね!とか盛り上がってしまった(^^)
ま、そんな息子さんもミック・ジャガーと一緒にプレイしてる、プロのミュージシャンであったりするらしいのですが!

Q&Aでわかったのは、楽曲は基本的にケリーがキーボード用に作ったものをゲイリーがギター用にアレンジし、かなり作り込んでいたということ(インプロヴァイズではない)、新メンバーは基本耳コピで、ファンが採譜してネットで公開してるのを参考にしたりして曲をマスターしたということ、やっぱりジャズ畑の人が多い(が、GGはジャズ・バンドではない!ロックだ!と主張)、メンバー全員にとってGGの曲はやっぱり非常にチャレンジングだということ、ってな感じだったかな、ザックリ言っちゃうと。

これだけ再始動までに時間がかかったのは、やっぱり「お父さん」としていろいろ忙しかったからみたい。もう子供も大きくなったし、そろそろまたやろうか!みたいな感じかな。
それであれだけプレイできたら全然イイよね!素晴らしいよ。あんなお父さんが欲しい(爆)

サイン会のときもゲイリーに「オリジナル・メンバー3人とぜひ、一緒に写真撮りたいんです」とお願いしたら「いいよ、いいよ、ヘイ、マルコム!」みたいな感じでケリーと3人固まってくれて、大感激。

なのに私、デジカメ持ってなかったからiPhoneのボケボケ写真しか撮ってもらえなくて(←やっぱり普通の人はiPhoneで撮影し慣れてないから、撮るの難しいみたい・・・)、急遽、見知らぬ方に「メアド教えますんで、デジカメで撮って送っていただけませんか?!」とか頼んでしまった。。。
まだメール来ないけど、送ってくれるかな、その方。。。
もしこのblog見てたら、ホントお願いします!!!<(_ _)>

とりあえず、自分で撮った、オリジナル・メンバー3人、そしてサインして貰ったモノ。
ミカエルさんに自慢しちゃおうっと!ウキキ。
(左から、ケリー、ゲイリー、マルコム。何気にケリー、GGの1stのジャケのオジサンに似てない? ^^)

IMG_0072.jpg

IMG_0074.jpg

関連記事

2009/09/21(Mon) 17:50
Live Review | trackBack(1) | Comments(0)

















管理者にだけ表示を許可する





Three Friends 日本公演をご覧になった方々の記事をご紹介する。 *ともべの錯乱絵日記 2009年9月21日 (月) 記事 *とし日記 9月20日(日)記事 *ゲヘホフの部屋 ライブレポート *orffreich 9/22記事 *ロッキーと私のカントリーライフ  2009/09/20 タダならぬ音楽三昧【2009/09/25 13:35】

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 My Life As A Metaller, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。