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今回、ドイツまで行こうと思った最大の理由は、もう1回、それもヨーロッパで、Opethを観てみたかったから。
できれば祖国スウェーデンでのライヴが一番良かったんだけど、スウェーデン語がわからないとミカエルさんのおもしろMCが理解できないから&仕事的に休める時期の兼ね合いで、ドイツに行くことになったのでした。

で、今回観てきたのは、下記の3公演。

12/9 LKA-Longhorn@Stuttgart
12/11 Postbahnhof@Berlin
12/12 Markthalle@Hamburg

シュツット以外は大きな駅から歩いて行ける距離の、非常にアクセスの良い会場でした。いずれもキャパ的には1000人規模ってとこかな。
opeth.comにはなぜか記載がなかったけど、どこもたぶんsold outだったんじゃないかと思う。
ハンブルク>ベルリン>シュツットの順に人口密度が高かった。

(↓)開場時間前なのに、道路がOpeファンで埋まっていた、ハンブルクの会場入り口。
PICT0100_R.jpg

でも、日本と違って押されたりしないのが海外ライヴの良いところ。
長身のお兄ちゃん達は、頼めば大体、前に入れてくれるしね(←だって、私の頭よりも遥か上に彼らの頭があるわけで、私が前に立ったところで、彼ら的には何の問題もないんだもん。)

ハンブルクでは中途半端なクラウドサーフ野郎もいたけど、シュツット、ベルリンは本当に観客のマナーが良くて、シュツットに至っては、ちょっと大人しすぎじゃね?って思うぐらいだった。
カナダでは頭蹴られたりしたのが嘘みたい。毎日ほぼ最前で観てたけど、快適快適。汗かいたのも、混み混みだったハンブルクぐらいなもの。

オープニング・アクトのThe Oceanは、ミカエルさんからは「きっと君も気に入ると思うよ」と言われ、シュツットで隣にいた女の子からは「Toolみたいなバンドよ」と言われ、けっこう期待してショウに臨んだんだけど。
個人的にはBTBAMとかDillinger Escape Planとかに近いカオティック系なバンドという印象。静かなSEで始まって、突然ヴォーカルがスクリームし出して、弦楽器チームが暴れまわりながらプレイするというあたりが。

うん、いや、悪くないというか、シュツットで初めて観たときは「お、なかなかカッコいいかも?!」と思ったのよ。でもねー、ベルリンでもう1回観てたら途中で飽きちゃって、ハンブルクではフロアの隅っこに座って居眠り。。。
んー、アルバム買おうという気には、なれなかったかなー。。。
#いまマイスペ観て気づいたけど、ベルリン出身だったのね、彼ら!だから、ベルリンでゲスト(←あとでアックスに教えてもらって、バンドの元メンバーだとわかったんだけど)が飛び入りしたり、昔からの友人との再会みたいな場面が見受けられたりしたんだ!なるほど!

で、Cynicからが私の本番。
海外ライヴだと、ヘッドライン・クラスのバンド以外は自分達で機材セッティング&片付けすることが多いみたいで、それはCynicも例外ではなく。
普通にポール・マスヴィダルとショーン・レイナートがドラムキットとか、エフェクターとか運んでセッティング&片付けしてるわけですよ(^^;)

(↓)ベルリンでセッティング確認中のショーン。
PICT0090_R.jpg

なぜかベルリンのときだけ、向かって右側にドラムキットだったんだけど、あとの2日は左側がドラム、そしてベースのロビン、中央にポール、右側がデス・ヴォイス兼ギターのTymon(←読み方はティモンで良いのだろうか?)。
今回、私は向かって右側、メンデス前がなんとなく定位置になってたから、ベルリンで目の前にショーンのドラムキットがセッティングされたときは嬉しかったー!ほんと、あのド迫力なプレイが目の前で観れたわけですから!
#動画撮ったので、そのうちYouTubeへのアップを試みたいと思います!

あと、ヘッドがないギターなのはポールだけだと思ってたから、Tymonもヘッドレスだとわかって、「へー!」って感じ。

そういえば、シュツットでOpethのサウンドチェックを見せてもらった後、Cynicがサウンドチェックをやっていて、その間、私達はケータリングでご飯を食べていたんだけど、シュツットの会場はケータリングルームがガラス張りになっていて、ステージの様子がよく見えるのね。
なので、Opeメンバーも皆、Cynicのサウンドチェックをまじまじと眺めつつ、ご飯食べてた。

アックスも、ショーンのドラムはベタ褒め。
ポールがアラン・ホールズワースの大ファンだという情報を教えてくれたのはミカエルさんで、ポールにその話をふってみたら、嬉しそうに"I love him"と言ってました。(ついでに、こないだ私がアラホを生で観たこと、難しくてあんまよくわかんなかったことも話したら、「うん、確かに難しいと思うよ」と言って微笑んでました。)
きっとアラホに詳しい人がポールのプレイを聴くと、「なるほど」と思うんだろうな。
ほんと、ポールとTymonのプレイは、流れるような、透明感のある、綺麗な音だった。

・・・と、話がそれましたが、メンバー本人達がセッティングしてると、いつショウがスタートするのか、非常にわかりにくいんだけど(^^;)、今回は新作同様、"Nunc Fluens"のSEが始まりの合図。
ショーンのドラムが入ってきて、アルバムの流れ通り、"The Space For This"、"Evolutionary Sleeper"と続くんだけど、もー、初めて生で体験するCynicってことで、全身鳥肌ですよ!
なんか、音に陶酔し過ぎてたのか、ほとんど動けなかった。それぐらいステージに集中してたんだと思う。
シュツットではポール、ベルリンではショーンばっか観てた。
特にショーンのドラム・プレイはずーっと観てても、ぜんぜん飽きない。とにかく凄い、この一言に尽きる。
なんだろう、本人も言ってたけど、明らかにメタル系のドラマーとは違うスタイルなので、私個人的に、観てて新鮮なんだと思う。

今回、ライヴで毎日聴いてるうちに「Traced In Air」の曲も(さらに)好きになったんだけど、事前の期待としては、やっぱり「Focus」の曲をやってくれ!!っていうのが大きかったのね。
なので、シュツットで"Veil Of Maya"がきたときは、もう「キター!!!!」って感じですよ。嬉しすぎてもう、大感激。デス・ヴォイスが(アルバムと)違うのに違和感を覚えるけど、まあ、許容範囲。

シュツットでもハンブルクでも、オーディエンスから"How Could I!"という叫び声があがっていたので、やはりこの曲は人気なのね。
ベルリンでポールにこの曲をリクエストしたとき、「ショーンに話してごらん」と言われたので、セットリストはショーンが決めてるんだろうか、やっぱり。
ポールにショーンを紹介してもらい、改めて"How Could I"が聴きたいとお願いしてみたところ、「おお、そうか!いいよ、君のためにプレイしてあげる」と言ってくれたわけなんだけど、まあ、この曲、他の会場でもけっこうプレイしてるので、そんなにスペシャルってわけじゃないんだよね(^^;)
ただ、わざわざ私の名前をメモして、ステージで言ってくれたポールの思いやりにはホント、大感激したわけだけど!(^^)

(↓)シュツット公演の直前、12/7にウィーンでプレイされた"How Could I"の様子。よく撮れてる!


で、このときに、今回のツアーでは「Focus」からは1日1曲しかプレイしないことにしてる、という話を聞いたのでした。ふえーん(涙)
まあ、ハンブルクでは"Celestial Voyage"も聴けて、あとは"I'm But A Wave To"が聴ければもう大満足!って感じだったんだけど、まあ、これは次回に期待ということで。
#来年のUSツアーはMeshuggahと一緒に回るんだよねぇ、彼ら。これまた美味しすぎる組み合わせじゃないですか、ねぇ!

どうやら「Focus」の曲を日替わりにする以外、新作からの曲は固定のようで、あとは"Adam's Murmur"、"King Of Those Who Know"と続き、締めは"Integral Birth"。
#ベルリンで一緒に観たぺそみちゃんに言われるまで気づかなかったけど、確かにこの曲、ちょっとOpethっぽいね。

7曲45分、もう、あっという間ですよー。ええー、もう終わり?って感じ。
まあ、Opethも早く観たいので、あんまり長くプレイされても困るっちゃ困るんだけど(^^;)
やっぱりね、単独来日公演祈願ですよ!!
ポールには特に強く「頼むから来日してくれ」と言っておきました。
まあ、どんなミュージシャンも「日本にはすごく行きたいと思ってる」って答えてくれるのが常ですが、はてさて、どうなることやら。

つづく。
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やっと、拝見しました。
ショーン、うまいね!
ジャズも叩けるドラマーのプレイは、心に響きます。
CYNICに免疫ができたら、GORDIAN KNOTの2ndも是非。ポール、ショーンの他に、ビル・ブラッフォードやスティーヴ・ハケットもプレイしてます。
オススメです。
【2009/01/05 08:43】 URL | いい音 #j3T/fhN6[ 編集]

>いい音さん
やー、ショーンは「うまいね!」なんて気軽に言える感じじゃなかったですよ、まじで。。。
"impressed"とか"amazing"とか、思いつく限りの褒め言葉を言ってきました(^^)

Gordian Knot、実は年末にHMVで発注してるんですが、輸入盤の在庫がないらしく、全然届かないんですよねー。1stにマイアンが参加してたことなんて、全然知らなかったですよ!(←DTマニア失格。)

ちなみにDeathの「Symbolic」リマスターも一緒に発注してます。早く来ないかな。
【2009/01/06 00:00】 URL | Shield #-[ 編集]

初めまして。
何年も前の記事にコメント付けてしまってすみません。

今月、ドイツとフィンランドに旅行に行く予定で、ライブも何本か行くつもりです。
初ヨーロッパの一人旅なので参考にブログ読ませてもらってます(^_^)


質問があるのですが・・・
LKA-Longhornに行くつもりで(HeidenFestです)、
シュットガルト中心部のホテルに泊まろうと思ってるのですが、地図を見るとなかなか距離があるみたいで。
どのようにアクセスしましたか?終演が23時で遅くなりそうなので帰りとか不安です。TAXIとか拾えるでしょうか?

【2010/09/02 04:23】 URL | 沙姫 #tEfFvHVE[ 編集]

>沙姫さん
はじめまして!
何年も前の記事にコメントありがとうございます(^^:)

もしかして、もう旅立たれてしまったでしょうか、、、お返事が遅くなってスミマセン。。。

HeidenFestというフェスは知らないですが、LKA-Longhornに行ったときは確か、Google Mapで近所のホテルを探し、行きは電車、帰りは最悪歩いて帰れる距離だったはずなのですが、道に迷い、深夜なので人っ子ひとり、車一台も通らない道で途方に暮れた記憶があります。。。
結局、幸い、偶然にもタクシーが1台だけ通りかかり、無事帰ることができたのですが!(^^;)

まあ、でも、23時ぐらいだったら電車も動いてるかもしれないですよ。私は確かもっと遅い時間だったはずなので。
タクシーは会場の人に頼めば、(かなり待つこと覚悟で)呼んでもらうこともできますし。
ただ、シュツット中心部まではかなり距離があるので、タクシー代も結構かかってしまうと思います。

こんな感じで大丈夫でしょうか?
【2010/09/07 18:58】 URL | Shield #-[ 編集]

ありがとうございます!!
質問しっぱなしですみませんでした。

9/24に出発するのでまだ全然日本にいます^^
実は旅の日程調整でheidenfest(ペイガンメタルあらへんのイベントです)はシュツットじゃなくてハンガリー公演に行くことになりました。

せっかく教えてくださったのにごめんなさい(>_<)
でも今後LKA-Longhornに行くことがあれば参考にさせて頂きます!!やっぱりなかなかの距離なんですね。
私も各所のGoogle Map印刷したんですけど、迷わずに辿り着けるのか(汗)

私も先月に退職したクチで、復職前に旅しておこうと閃いたのが発端なんです。
Shieldさんも道中大変だったようですが無事戻られて何よりです。
お仕事無理しないでくださいね(´▽`)
【2010/09/19 05:02】 URL | 沙姫 #tEfFvHVE[ 編集]















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